インタビュー:2018.8.18


株式会社 エコファームみかた



若狭町の『紅映梅(べにさしうめ)』の価値と知名度向上を目指して、梅を使った商品開発を行っている。今後さらに、流通網を活かして地域の特産品全般を販売することを目指す。


平成12年9月に、旧三方町・JA・個人が共同出資をおこない

第三セクターとして企業がスタートしました。

 

耕作放棄地の解消、施設の運営管理、直売所の管理など地域の事業を行いながら

地元の梅酒企業から事業を引き継ぐ形で、梅酒製造事業がスタートします。

 

道の駅の新設などの事業環境の変化により

梅酒の製造・販売事業が中心となり、

現在は地元の『紅映梅(べにさしうめ)』の消費を増やしていくことを

ビジョンとして掲げ、事業を行われています。

 

また、梅農家の若手を育てていくため、

流通価格の低い生の青梅ではなく、梅干しまで加工をしてもらい、

その梅干しの流通を請け負って販売を行っています。

 

地域産品を使った商品の開発・製造・販売や、

地域産品の流通をふやしていく地域商社の役割を目指している企業です。

梅の実が好きな方にはぴったりのたっぷり実入りタイプの梅酒です。飲みきりのカップサイズです。

甘くない梅酒として人気の『Benichu』の38°バージョン。度数が高いので割って飲むのに最適です。

とても大きな梅酒のタンクが何台もあり、様々なの商品を作っています。


「ビジョン・ミッション」について

「『福井・若狭の梅』の日本の中での認知度がまだまだ低い、

 町や県と連携して発信し、若狭の梅の価値・知名度をあげていきたい。」

というビジョンを掲げて事業を行われています。

 

 

 

梅酒だけではなく新商品開発にも取り組んでおり、

梅ジュース『グッジョブ』は、

疲れをとるクエン酸が豊富で、スポーツ大会や子供たちの集まりに大人気になるなど、

梅をつかった製品の消費を増やすべく、事業を行っています。

 

また、若狭町で受け入れを行っている地域おこし協力隊の中には、

かみなか農楽舎にて梅農家で独立した若手や、現役で梅栽培を学んでいる人がおり

町の取り組みとして育成環境も整備されていっています。

 


編集部からのコメント

地域産品の消費を増やしていく事業は、その企業だけではなく、農家さんや他の物販施設など様々な地域の方の所得を作っていく事業だと思います。さらに若狭の梅が有名になり、消費が拡大していくことを応援したいと思います。


4つのポイント+α

ビジョン・ミッション

  紅映梅(べにさしうめ)の消費量を増やし、価値・知名度を高めていく。梅農家は高齢化が進み、70代~80代が中心。若い人にも注目してもらえうように、事業を展開していく。

給与テーブル

 ー

退職金制度  ー
評価基準・査定スケジュール  ー
+α(人・制度)

 お子様の急な対応のフォローや、業務の助け合いがおこなわれている風土です。


基本情報

企業名  株式会社エコファームみかた
事業内容  梅酒、梅を使った加工品の製造・販売
住所  福井県三方上中郡若狭町鳥浜59-13-1
従業員数(取材時)  7名(常勤+パート)
電話番号  0770-45-3100
ホームページ  http://benichu.net/
メールアドレス(担当者名)  fujimoto-yo@kl.mmnet-ai.ne.jp (藤本)

求人情報

※企業の紹介記事のため、下記の求人情報は最新ではない場合がございます。各企業様に直接お問い合わせください。

仕事のやりがい・アピールポイント

若狭町の梅を使った様々な商品の製造・販売を行っています。新商品の企画や、現在の流通網を活かした事業拡大も検討しています。

その他備考  求人は不定期に行っています。お問い合わせください。

代表者経歴

入社5年目。元若狭町役場の職員から転職。町には観光や食品などいいものがあると思いながらも、情報発信やもう一押しが必要だと感じるようになっていた。若狭の特産品である梅を使った会社で、情報発信やアピールという業務に集中して取り組む想いで入社。現在に至る。

代表者名・役職

氏名:藤本 佳志(ふじもと よしゆき)

役職:営業・広報

代表者からのメッセージ

地元の梅(紅映梅)の価値と知名度を上げたり、若狭町の商品を広めたいと考えています。地域の総合商社の役割を目指しています。